CTVCってなに?

ctvc_logo

1) 目的
2) 沿革

1) 目的

東日本大震災で被災された方々と共に歩み、以下の3項を目的として掲げ、力をあわせて取り組みます。
カトリック東京大司教区(以下、東京教区という。)は東日本大震災で被災された被災者、避難者への支援活動を行うため、2011年4月24日にカトリック東京ボランティアセンター(CTVC)を開設し、次に掲げた目的のため活動します。

(1)ボランティア派遣を通じた被災者支援
(2) 東京近郊への避難者支援
(3) 被災地支援及び避難者支援を行っている他団体との連携

2) 沿革

2011年

・4月24日 カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)を開設

3月11日に起きた東日本大震災を受け、東京教区からJLMM(日本カトリック信徒宣教者会)事務局や真生会館のボランティアが仙台教区に入り、被災者・避難者の支援のため協力を始めた。東京教区はJLMM、真生会館とともに支援活動を継続的に行うため、フランシスコ会聖ヨゼフ修道院内(東京都港区六本木)に事務局を設置し、被災地ボランティアの募集、派遣、物資支援などを開始した。
6月13日、日本カトリック司教団は司教総会を開催、全日本で被災地支援の取り組みを決めた。東京教会管区は宮城県南部と福島県全域の支援活動を担当することが決定。それを受け、CTVCでは福島県福島市、白河市、南相馬市、福島県から首都圏に避難されている母子の支援、宮城県亘理郡での活動を開始。

・4月28日  第1回連絡会 カトリック東京ボランティアセンター設立趣旨説明
・6月14日  CTVCニュース第1号発行。2012年1月からは月一回(後に「CTVCかわらばん」に改称発行)
・9月4日  第1回福島ボラパック実施
・10月21日  第1回亘理ボラパック実施
・11月11日  第1回白河ボラパック実施

2012年

・2月23日  第1回「福島ブロック会議」(サポートステーション「もみの木」にて)企画・開催
・6月1日  カリタス原町ベース開設(福島県南相馬市)
・12月1日  「福島デスク」開設協力(二本松教会に設置。現在は南相馬市)
・CTVC講演会「シリーズ 福島から語る」始まる
・広報活動の強化
・東京教区ニュースに報告記事連載始まる
・ホームページ開設

2013年

・5月11日  「復興支援ふれあいフェスタ」開催(東京・聖心インターナショナルスクール)
・11月11日  「チーム亘理」発足

2014年

・自主避難グループ「ハート・ウェッジ福島」との連携始まる
・多言語サイト「Voices from FUKUSHIMA !」配信開始
・白河支援終了

2015年

被災地以外の地域における被災地支援への意識は格段に低下しており、ボランティアの減少も深刻化した。ボランティア確保はリピーターにより成り立っている。

2016年

・講演録「福島から語る」発行
(CTVCでは「白河みみずく」の活動に合わせてスタッフを派遣していたが、仮設住宅入居者の減少と「みみずく」の意向を受け、人的物的支援を2015年12月末日に終了。)